3月から勉強を初めて5月にFP技能士に合格することが出来ました。

 

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FP3級の試験結果

嬉しい!!

以前お話しましたように、FPに関連するような仕事ではありませんでしたので基礎知識は”あまり” ありませんでした。

”あまり” というのは多少投資をしていたり給与明細から引かれる年金や税金のこと確定申告の事など社会人としての経験で多少の知識はありました、という状況です。

年齢はほぼ50歳弱で、白髪交じりです。

こんな私でも独学で一回で合格できました。 

学科は60点満点痛 57点   実技は100点満点中 100点

けっこう高得点でした。

私なりの独学の方法が、これからFP技能士を目指す方の参考になればと思います。

学習テキスト 

独学で勉強を始めるために必要なものは参考書と問題集(過去問集)です。

あくまでも基礎知識のない私を前提に

少しでも勉強量少なく、でも合格できるようにと選んでみました。

 

参考書

スッキリわかる FP技能士3級 (以下スッキリ)

選んだ見た目が優しかった?からです。

薄くて字が大きめでした。

 

 

 

表紙にこのうすさでと書いてあるぐらいで、私の近所の書店で売られている3級の参考書の中では一番薄かったです。

おそらく手に入る一般的な参考書の中でも、最も薄い参考書の一つだと思います。

実際、学科は260ページほどにおさまっていましたし、実技(FP協会の資産設計提案業務)にいたっては20ページしかありません。

字もこんな漢字で大きくて、勉強のハードルが下がりましたね。

 

 

問題集

史上最強のFP3級問題集 (以下最強)

 

やはり薄いことと、字が大きく読みやすいこと

分野別に類似問題ごとに分類された一問一答形式

見開き完成型(左が問題、右が解答解説)

問題集は過去問集でもあるので、過去問を研究して取捨選択して掲載していること

これを基準として、書店で見た感じで自分の目に優しいもの

  

参考書と問題集が別シリーズ・別出版社、著者の異なる本となりました。

結果的にはこれは良かったようで、どちらも過去問を研究し効率的に絞った内容の本なのですが絞った部分が多少異なるので足りない部分をカバーし、また一方の解説が不十分でももう一方で理解しやすかったりと程よいバランスでした。

 

実際の勉強法

学科

まず学科からですが、

参考書は一般的に以下のように分野ごとの6項目に分かれています。

 

”2017-18年版のスッキリ” のページですとこんな感じ

1章 ライフプランニングと資金計画 2-46

2章 リスク管理          48-83

3章 金融資産運用         86-125

4章 タックス・プランニング    128-173

5章 不動産            176-214

6章 相続・事業継承        216-260

だいたい一章当たり40ページ程度です。

 

最強も同じく分野ごとに同じ6項目で別れています。

これも多くの問題集は同じだと思います。

 

とにかく過去問重視と考えていたのと、知識の定着のために問題集を繰り返すことを 目標にしました。一応5回は繰り返しました。

 

1回目

一章スッキリを流し読みして、最強の同じ章を問題と解説を流し読み程度にやりました。

当然わからない言葉ばかりですが、無理して理解しようとせず流し読みです。

とにかく基礎知識はなかったし、勉強自体がはじめは辛いので、無理せず続けることだけを考え行いました。

とにかく畑を耕す時期でした。

 

2回目 

今度は最強を一章ごとにまずやりました。最強の解説を理解するつもりで読み、次にスッキリを読んで問題集の解説で足りないところなどは少しでしたが書き込みました。

この2回目が時間がかかりましたが、ある程度言葉の意味なども頭に入りました。

 

種をまいて少し目が出てきた感じです。

 

3-5回目

問題集のみしました。

2回目からは、出来た問題には正の字を書くように線を書いて2本(横と縦の2本)かけたら、その問題はOKとして次回はしないようにしました。試験までにすべての問題に2本線が引けることはありませんでしたが、、、、。

最初はほぼ全問やっていましたが、3→5回目となるうちに問題数が減るので時間が減っていき、繰り返すことが出来ました。

茎が伸び葉が大きくなって、ぐんぐんと成長して行く感じです。

 

実技

「実技」とか言っておりますが、この試験は実際にファイナンシャルプランナーの業務の実技をするわけではありません、学科同様にペーパーテストです。

しかも学科と比べて特に試験範囲が変わったりするわけではないため、学科の勉強が実技に繋がります。ですが実技特有の図表の説明問題や計算問題がありますので必ず参考書、問題集の実技部分は必ず行う必要があります。

 

私の選んだFP協会の資産設計提案の場合ですと

スッキリで20ページ、最強で70ページでした。

学科と同じように行いました。

 

学科での基礎知識がついていればスムーズに進められると思います。

 

最後に

FP協会から過去問・解答がダウンロードできます。

試験なれとして、これを時間を計ってやってみました。

 

勉強時間の工夫

平日は通勤電車が勉強部屋でした。(早く出て座れるようにしてました)

無理せず、気分の乗らないときはやりませんでした。

休日は数時間集中して時間をとって勉強しましたというかするつもりでいました。

実際のところ休日の前日は夜遅くまで勉強しましたが、休日の日中はやる気も出ないし、図書館やカフェなどちょこちょこ場所を変えてやってました。

 

社会人は平日は時間の制限がありますし、休日はご家族の理解がないと、特にお子さんが小さいご家庭だと勉強時間の確保が難しいかもしれません。

私のように比較的時間が取れたので、いいアドバイスは出来ませんが隙間時間を使っていくということが大事だとは思います。

 

結果から見ると、勉強やりすぎだったようです。

2級を受けるための基礎知識をつけられたと思います。

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